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影響されやすい私が、オタクで童○だった時の恋の話 その1

ある日の昼下がり、私は2chと睨めっこしていた。

いつもの様に蛾の正面から顔を撮った画像を見ていたが、不意に良スレを見ることに決めてまとめサイトから飛んだ。

感動系のストーリーがイイなと思いタイトルや紹介文を見て学生の恋愛の話を読み始めた。

するとやっぱり私は小説が書きたいと本気で思ってきた。

例えるならプロレスを見た後に友達にプロレス技をかけるように。


しかし私には文才は愚か青春的で感動するような思い出はないし、面白い出来事も特になかった。

ふと学生時代の私を思い出してみた。

高校時代の思い出は友達の部屋(下宿住まいの奴がいたので)で3人麻雀をしたぐらいだ。

私がルールを覚えていない時に誘われてやったので、役も特に覚えてなく、ずっと清一色と混一色を狙ってた。あと国士。

これは青春と言うよりどっちかと言うと仕事終わりのサラリーマンだ。


そこで私は真面目に何かないかと考えたが・・・実はあった。

思い出したくない話だったが、恋をしていた。しかも同時に2人。

まぁ、最低だ。

でも聞いて欲しい。私は生まれつき沢山の選択肢を想像して生きてきたので、彼女が欲しくて仕方なかった私は仲が良くなった2人を選んだ。

まぁ、最低だ。

その2人はまぁ、私の馬鹿のせいで関係が壊れてしまった。


その話を話すとしよう。名前は真央とメグとしよう。

まずは真央の紹介をすることにする。

身長は150ぐらい、普通くらいの体型、ボーイッシュっぽい感じがする。多分Bカップ。同い年。

真央と初めて話したのはBL話だった(私は男だが全ての物に嫌いと思わないのでBLもある程度受け止めれる。男のツンデレが可愛いとも思える)

なぜBLの話題になったかは覚えてないが、私はpspに大量の2次元画像(水着と下着は別ファイルに保存してる)とネタ的に様々なジャンルの画像を入れて持ち歩いていた。

決してオカズに使うわけではない。趣味だ。性癖だ。

その中(ネタの方)に真央の好きなそのキャラのBLがあったのだと思う。

決してオカズに使うわけではない。ネタだ。話題づくりだ。

それで真央とBL系の話になった。

その頃私は素人童貞だったので(素人童貞っていう響きが好きなだけで、男優ではない。モトも付かない。冬樹もつかない。)真央と話すだけで緊張した。

本来人見知りだからしかたない。しかも素人童貞。

しかしそのときは違った。話の終わり際に勇気を出して言ってみた。

「あ、メアド教えてくれない?」

真央は、すんなりとと言う感じでは無いが教えてくれた。一瞬断られると覚悟して怖かった。

これが基本受身で彼女いない歴=年齢だった私が初めて恋愛を攻めた時である。

その日の帰り、いつもの様に自転車をこいでいたが不思議と辛くなかった。むしろ充実感に満ち溢れていた。

これが青春!少年が大人に変わると言うことなのか!と心底おもった。

そして家につくと別に彼女が出来たわけでもないことに気づいて現実に戻った。


ご飯を食べてから携帯を取り出し、早速メールする。

「ただいまー(^O^)」

まぁ、最初はこんなもんだ。

顔文字はよく携帯に入ってる絵文字のやつだ。

ご飯を食べている間にメールは帰ってきた。

「おかえり、寒かった」

真央の方が1枚上手だと思った。

その後はBLの話で盛り上がった。その日はそれだけで十分だった。


次の日の朝、普段と同じ時間に起きて同じ時間に家を出た。しかし遅刻した。

多分朝の3時までニコニコ動画で改造ポケモンの実況プレイを見ながら2次元のパンツ画像を集めてたのが原因だ。

教室に入るとゴッドファーザーが待っていた。

ゴッドファーザーとは私が勝手にあだ名を付けて密かに楽しんでいた担任の先生の事だ。

ゴッドファーザーの映画は見たことないが、画像から見た目が似てたので命名した。キャラが違ったら恥ずかしいので誰にも言ってないが。

私がドアを閉めて席に着こうとするとゴッドファーザーが呼び出した。

「理由を言え」

ゴッドファーザーが尋ねる。

みんなの前で性癖を暴露しろと?

とてもそんな事は言えないので適当に言い訳を作った。

「十字路で食パンを咥えた女の子とぶつかって・・・」

全部言い終わる前にゴッドファーザーは「言い訳はいい!」と私の頭を叩いた。

そこは最後まで聞いた上で「突然だが転校生を紹介する」と続けて欲しかった。

そもそも言い訳と理由ってどう違うんだろうと思った。言い訳を要約したら理由になるのだろうか?

私はなにも言わずに席についた。

クラスメイトのクスクスと笑う声が聞こえた。

振り返るとメグだった。

私は机に突っ伏した。後で仕返ししてやると思った。

メグは私のクラスメイトでクラスメイトの中では私が1番気になってる女子だった。

身長は真央より大きく165くらい、普通よりはポッチャリに見える(肩幅が少し広いからだと思う)、これまたボーイッシュな感じ、多分Bカップ。

メグは2、3人の女子と仲が良いが基本学校では寝てるか本を読んでいて、男子との交流は私が話しかける程度のものだった。

私はオタク友達として話していた、主に話題は真央とは違いBLは見ないのでボーカロイドの新曲の話だった。

メアドは何故か勝手に持ってた。と言うのもメグが女友達から聞き出し、メールしてきた。そのときは正直顔も知らなくて、名前を言われても全くわからなかったが、とりあえず保存していた。

メールが送られたタイミングも悪くて、中学からの友達(髪型はスコール・レオンハート、顔はセフィロス似)と川でロケット花火をして遊んでたので、メールをブチった。

学校で顔と名前が一致した頃に私は、1人でいるメグを見ると何も考えず話に行った。それがメグとのつながりだった。


授業は至って平凡だった。1コマ目は数学。爆睡しててもテストは上位だった。

2コマ目の古文、3コマ目の化学も爆睡。なぜか先生に怒られた。

メグが授業終わっても爆睡していたので、頭の上でメグにしか聞こえないように「早く起きないとチューしちゃうんだからね」とツンデレ幼馴染っぽく言った。今考えても寒気がする。

メグが起きて私の方を見たが、何も言わず背もたれに伸びた。私の脳内でBカップである確率が50%から80%に上がった。

伸びが終わりあくびをした後、メグは腹減った~っと弁当を食べだした。

ツンデレ幼馴染(私)のセリフが聞こえなかったんだなと思い安堵したと同時に、寝てる女子には怒らないで男子(基本私だけ)に怒る化学の教師を恨んだ。


そんなこんなで放課後になった。

真央は私と学校は一緒でもクラスが違うし、私は帰宅部なので会いに行かなければ話せない。

因みに私とメグは特進クラス(勉強する方。してないけど)真央は普通クラス。

私の学校は特進クラスが1クラス。普通クラスが6クラスと言う構成で、校舎は同じだが別の階に教室があった。

普通クラスにはサッカー部や野球部の怖い人がいたので、平和主義でチキンの私は真央の部室(真央は美術部、後に部長になる)で待っていた。

美術部は基本自由な感じなので、担当教師もたまにしか来ないし、絵を描かないで遊んでる人が主だった。

何回か行ってるので知り合いに成った先輩とゲームの話や、アニメの話をしていた。

ポケモンの話になると私はやけに饒舌に成っていた。

みんな嫁ポケモンと言うのがいて、そのポケモンについて激しく語っていた。

嫁ポケモンとは自分の一番好きなポケモンの事で、プロポーズしてOK貰ったり、娘はやらんと言われたり、婚約届けを出していなくても嫁ポケモンになる。

しかし、婿ポケモンと言うのは聞いた事ない。部員がほぼ女子だったので不思議に思った。

部員は女子が12人、男子が1人(会った事ない)だった。なんだこのハーレム、12人ってシスタープリンセスかよと心の中で突っ込んだ気がする。

嫁ポケモンの話はドンドン盛り上がって、私の嫁ポケモンのパチリスが「でもサンダースの劣化だよね」と言われた時にピークを迎えた。

するとガラガラとドアが開いた。

入ってきたのは真央だった。

真央は「遅れました」と部長に挨拶した後、私の方を見て「いらっしゃい」と言った。

私は「お、おう」とぎこちない感じに返した。さっきまでの饒舌はどうした。

私の頭の中では、いらっしゃいって何かえろいなという考えが浮かんでいた。例えるなら5歳離れた姉(黒髪ストレートロングのOL)が仕事終わって家に帰ってきた後、ソファーに座って愛犬を膝の上に誘うようにエロい。

私はそんな妄想をしながら犬が羨ましいと思ったが、去勢される事を考えるとゾッとした。

そんな事を考えていると真央の方から私に近づいてきた。

昨日知り合ったばっかりなのに、結構仲良くなれたものだと思った。

真央はポケモンをあまり知らなかったのでBLの話で先輩の話に加わっていた。

私は正直BLに関してにわかだったので、受けや攻めぐらいのワードしかわからなかったが、先輩たちの話には加わっていた。

先輩たちは好きなアニメのキャラ(もちろん男)ともう一人をくっつけるのに必死だった。

多分ポケモンのようにBL界にも嫁キャラがいるのだと思った。

正直しらないアニメのキャラだったので全くわからないなと思っていたが、先輩たちは燃えたぎる炎の様に熱く語っていた。

ぼーっと聞き流していたら話題はどうやらクラスの男子の話になった。

私は他人の恋愛話には興味があったので話を聞こうと真剣になった。

先輩が「B組の太郎(仮名)君ってさー」と話を切り出したので、私はワクワクしていたが、期待は大幅に裏切られた。

先輩「ぜったいホモだよね!!」

・・・・まぁ、なんとなくこうなることは解っていた。

ある意味期待を裏切らない先輩を尻目に、私は真央と2人で話がしたかったので、話しかけることにした。


話題は、兄弟の話や昔の話、昨日とは打って変わってお見合いのような話だ。

真央が子供の時のエピソードを少し話してくれた。

「うちは子供の時兄弟がテーブルの上で遊んでて、テーブルの下で寝てたんだよね」と言ったのが印象に残っている。

テーブルの上で遊ぶ子供、上で遊んでるのにテーブルの下で寝る真央。

私は家が狭くて、テーブルしか入らない家に住んでるのかなと思った。

真央は兄と弟が1人の3人兄弟で、ボーイッシュな見た目や雰囲気なので、それで説明できた。

私が「妹が欲しかったな」と言ったらノリで「にぃにぃ」って呼んでやるよといわれた。

冗談で言ってるのは解っていたし、実際は恥ずかしがるだろうなと思っていたので、「ぜひ」とお願いした。

それから3日ぐらいは部室以外でもにぃにぃだったと思う。

なぜにぃにぃなのかと聞くと、実の兄と一緒なのは気まずいらしい。

本当に都合よく考えると、兄弟じゃなくてちゃんと異性として思ってくれてるのかなと思って嬉しかった。

にぃにぃと言われる度に感動していて、学校に行く理由にもなってた程だったが、にぃにぃが終わる時が来た。

理由は簡単だ。私の方が身長が高くて兄貴っぽかったが、誕生日の話になり真央が8月、私が3月だというのがバレたからだ。

悲しみ、嘆き、落ち込んだが、真央が「なんだ、じゃぁ姉ちゃんって呼びなさい」と言われたので、それはそれで嬉しかった。

いままでずっとドSっぽかった私がソフトMに目覚めた瞬間だった。という話はいらない話だ。

だが、にぃにぃの時のブーム(部員が先輩だとしても呼んでた)も無くなって、次第に飽きたのか、私の名前を上の2文字だけ呼ぶようになった(3文字の名前なのでワタシだったらワタみたいな?)。

私は相変わらず真央ちゃんの様に呼んでいた(ゴロが良かったし、最初っから2文字だったので、発音だけ変えて自分だけ風を作ってた)。


そんなある時自転車に乗って登校するのが寒いと感じた私は、マフラーを買おうと思った。

私自身防寒着は特に持ってなかったが、顔が寒いのが嫌だったのでそう思ったんだと思う。

しかし、16にも成って親と一緒に買いに行くのは気が引けたので真央にメールで「学校帰りに買い物付き合ってくれない?」と送った。

親離れと真央との距離が縮まるし好都合だと思った。

真央も「いいよ、何買いたいの?」と送ってきたので、今考えると大した事ないので、初デートが出来るとウハウハしていた。

マフラーを買いたいことを伝えるといい店を教えてくれたので、そこに行こうと言われた。

その日はウキウキで寝れないほどだったと思う。

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[黒歴史]昔書いてた小説的なあれ(途中まで) 題名:クロワッサン

彼女の記憶。

幼少時代は無く、最初の記憶は和室の重い布団の中だった。

体がだるく、硬直したように動けないでいた。

隣で椅子に腰掛け虚ろな目で誰かが私を見ている。これが彼女の記憶の始まりであった。

彼女の両親は記憶にはおらず、重い布団の中にいる時から祖母の娘だった。


「涼ちゃん、今日は雨が降りそうだから傘を持ちなさい」

朝になると祖母は毎日そんな事を言う。

「涼ちゃん、一見晴れてるからって疑わずにいるのは馬鹿のする事だよ。涼ちゃんは頭が切れる子だからわかるよね?」

祖母が好き好んでクマよけのベルの様に何度も何度も鳴らしている涼ちゃんと言うのは彼女の名前だそうだ。

記憶の始まり、目が覚めた時にはそう呼ばれていたので彼女は自分が涼ちゃんである事を受け止めていた。

「涼ちゃん、あの青い傘を持って行きなさい。学校に、この前買った青い傘を持ってきなさい」

1週間前、祖母が勝手に買ってきた青い傘のことである

「あの青は私を飲み込もうとしているわ。あの傘を持っていくと私は青い光と闇の狭間の世界の中、海とも湖とも違う青の世界に飲み込まれるわ。だから持っていけなの」

「そう、なら仕方ないわね。涼ちゃんが言うのだもの」

誰が聞いてもおかしな事を言っているのは明確だが、彼女の祖母は心の底から納得しているようだった。

「それより、今日のお弁当はいつもどおりクロワッサン2つにしておいたから」

彼女は高校の昼休みにはクロワッサンを必ず2つ食べる。これは3年になった今でもずっと続いている

「ココアはちゃんと低脂肪乳で入れてくれた?」

「大丈夫。今日は低脂肪にしておいたから」

涼ちゃんは年頃の女の子、ダイエットの1つぐらいする。祖母はそう思っていたが、実際は違った。

低脂肪のココアを知らずに飲んだ昨日の昼、彼女は病に落ちた。吐き気が止まらず、高校を早退し、日が暮れるその時まで公園で夜を追っていた。

家に帰るのが遅れた理由を祖母は聞かなかったが、頭で原因を異性に置いたのだった。

「それじゃあ、いってくるわ」

彼女はコツコツと靴を鳴らし玄関を後にした。

高校は目と耳ほど近く、歩いて10分あれば着いてしまったが、高校での退屈な時間が彼女を隠してしまうのは変わりなかった。

彼女は退屈な話をただ見つめていた。ノートは書いていたが夢中にはならず、飽きたように穴を書いていた。

そんな彼女を女は根暗なやつ、変な人、奇妙で話しにくいと思っていたが、男はそうではなかった。

その色素が薄い肌、家カラスの様な黒々としてオリーブ油の様なツヤのある髪の毛、数字の10の様に整った顔、彼女が街で歩けば皆振り返り、壁に寄りかかって空を仰げばマネキンと間違えるほどであった。

男は彼女に好まれようと口を回すが、彼女にとってその話は遠くの木が風に揺らされ擦れあっている音の様に思えた。

一度彼女がクラスメイトの男に「涼さんはいっつもクロワッサンだね。好きなの?」と聞かれた事があった。

彼女はクロワッサンの真ん中を指でちぎり、その5ミリ隣もちぎって、10円玉ほどの大きさのクロワッサンの千切りを両手に持ち差し出した。

「食べていいわ。その代わり左のから食べて。右は味が強いから、私は左から食べるの」

その男には意味が分からず、食べても味の濃さなど少しも違いがなく思えた。

彼の言葉が出る前に彼女はココアの水筒に手をつけていた。

「これどっちから食べても同じじゃない?」

男は冗談混じりに言った。男には本当に彼女に味がわかるとは思えず、ピエロのように人をからかっているものと思えて仕方なかった。

「そう、あなたには解らないのね。つまらない」

それが男と彼女が話した最後だった。

今日の昼も鳩がついばむ様にパンを千切り口に放っていた。表情一つ変えずただ流し込む様に無感情で無表情だったが、彼女は今日のクロワッサンの味を評価していた。

パンを買う店はいつも同じで、祖母が4丁目の商店街で魚を買うとき、若い娘が作っているパン屋に寄っていた。

祖母はその娘を見るたび「涼ちゃんもあなた見たいになってくれればいいのにねぇ」と尾をつけ話している。

祖母は涼より遅く帰ってきて、帰るたびにパン屋の娘の話をした。

「あの子は純粋でいい子だ」「あの子は優しいいい子だ」

涼は一度も会ったことが無いが、いい子とは思わなかった。

毎日クロワッサンを食べると涼には味の変化、ベイカーの感情や変化を感じる時がある。

涼が祖母に「あの子は優しい子だ」と聞かされた日のパンは味が濃く、彼女はなんだか嫌な気分になっていた。

何か見えないものがクロワッサンを侵食して、味を奇妙にしている。そう思っていた。

実際、彼女達は知らないが、パン屋の娘は恋をしていた。恋と聞くと皆、朝露が日に照らされて光を散乱させるように、キラキラしたものを思い浮かべるがオーラはどす黒かった。

他の人には分からないが、涼にはそれがわかった。ホタルイカの様に変化するそのクロワッサンを涼は好んで食べていた。

家に帰ると祖母は奇妙な話をした。

「涼ちゃん、今日もあの店でクロワッサンを買ったんだけど、明日からは少し店を閉めるそうなんだ。涼ちゃんあそこのクロワッサン好きだから困ったねぇ。」

祖母は何があったのか分からない顔をしていたが、60秒後には夕飯の支度に戻っていた。

涼はなんだか変な気分だった。頭の中にも変な言葉が渦巻いて、このクロワッサンから避けろと言う言葉を聞いていた。

「クロワッサン、貰ってくね」

「良いけど、それ明日の昼ご飯よ?」

祖母が言い終わる前に紙袋は涼と消えていた。


パン屋の娘が店先の売れ残ったパンを片付けているとき、黒の野良猫がまとわりついてきた。

「聞いてくれるか?私の話。」

救世主を追うキリシタンの様に、罪を懺悔する羊のように、彼女は言った。

「今日で君に餌をあげることも出来なくなるんだ。何故かって?今日で私は旅に出るよ。どこか遠くの町に行って、人に紛れるんだ。紛れてしまえばどうってことはない。私の罪も人の罪の中に消えていくさ。寺で頭を丸めるのもいいかもしれない。」

彼女の言葉は猫に当たって抜けていくだけで、扁桃模様の水晶が彼女を写していた。

「私がどんな罪を犯したかって?実際に罪を犯したわけじゃないんだ。世間的にどうしてもいけないことだと思のさ。」

もどかしい話だが、猫にはどうってことはない、ただ餌を望むだけの存在。

「猫のあんたに話しても無駄だろうがねぇ、私は恋をしたんだよ」

その時彼女はもう1つの生き物を見つけた。

「あら、今日はもう店仕舞いだよ。って言っても明日からはもう開く予定もないけどねぇ」

彼女は言い終えた時にふと気づいた。夕暮れ間近のセミが静かな低音を奏でる時間、初老の女が良く話していた涼という女の子に似ていると。

「この店、閉まっちゃうのね、残念だわ。」

涼は少し残念そうに、しかし顔色も表情もガラスの仮面をしてるように無かった。

「へぇ、あんたが涼って子だろ?毎日クロワッサンばっか食べてる、あのクロワッサンは私の自信作なんだよ」

涼は頷き、そんな事はわかってると言う顔をしていたが、言葉は違っていた。

「あのクロワッサンは味がマチマチで、安定してないわ」

涼がそんな事を言ったが、パン屋は動じずに当たり前だと言う顔をした。

「そりゃぁ、女だからな、月に一度は濃い味になったりするもんだよ」

パン屋はそんな事を言ったが、涼は首を横に振った。

「そんな事より、あなたが猫に言おうとしていたこと教えてよ。せめてあなたが店を閉める理由が知りたいわ」

パン屋は深く考えていた。実際は頭で整理されている事だが、言うべきか迷っていた。

すると涼は「クロワッサンの味が変わるのもそういう理由なんでしょ」と付け足す

「ほぉ、わかってたのかい。あのパンはねぇ、私の手紙だったんだよ。文字すら書かず、誰にも読まれないように気持ちを乗せて焼いてたんだよ。誰がわかるワケでもないけど。ほら、女々しい男が振られた女の住所もわからないのに書くラブレターみたいなものさ」

そう言ってパン屋は笑ってみせた。

「だから言えないんだよ、まぁ、あんたがそれを読めるなら別だがなぁ」

パン屋は宝箱の中にビー玉を隠した少年のようなちょっと引きずった笑顔を見せた。

「そう、それは残念ね。」

「わかってくれたかい」

涼が

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【コナンSS作ってみた】阿笠「出来たぞ新一、光彦君のチョコだけトッピングが変な物になるスイッチじゃ!」 おまけ付き

阿笠「出来たぞ新一、光彦君のチョコだけトッピングが変な物になるスイッチじゃ!」

阿笠「このスイッチは、押せば自動でチョコを渡した人が意図的にトッピングしたことになるぞ!」

コナン「ありがとう博士!早速使ってくるよ」

阿笠「くれぐれも悪用じゃぞー」



~通学~

元太「お!コナンじゃねえか」

歩美「コナン君おはよう!」

コナン「おう!お前ら!おはよう」

灰原「おはよう」

コナン「あれ?光彦は?」

元太「光彦ならさっき車のミラー見ながら髪の毛いじってたぞ」

歩美「なんかファブリーズ臭かったよ」

灰原「バレンタイン特有ね」

コナン「おいおいw」

歩美「そんな事してもチョコなんて貰えないのにねw」

コナン「そんな事言わないで光彦にもチョコあげてくれ(このスイッチおせねえからなw)」

元太「俺はチョコよりうな重(ry」


光彦「皆さん遅れましたーー」

コナン「!お前!どうしたんだその頭!」

光彦「えへへ、気づいちゃいました?ちょっとイメージチェンジして髪の毛をピンクに染めちゃいました!」

元太「似合ってないぞ?」

光彦「そんな事ないですよ!さっきからロマンティックが止まりませんよ!」

コナン「おいおいw」


歩美「そんな事より皆にチョコレート!はい!」

コナン「お!歩美ちゃんありがとう!」

元太「へへへ、美味そうだぜ」

光彦「恐縮です」

歩美「色んな味のを作ったから皆でわけて食べてね」

元太「お!うめぇーピーナッツが入ってるじゃねえか!」

コナン「パク!お、俺のは苺味だ!」

光彦「じゃぁ僕も・・・」

コナン(今だ!ポチ(スイッチ))

光彦「モグモグ・・・普通のチョコですね?あれ?何か食感が違うものが入ってます・・・これは何が入ってるんですか?」

歩美「イナゴだよ!」

光彦「イナゴ!?イナゴってあの節足動物門バッタ目のイナゴですか?」

元太「うぇええ、気持ちわるいぜ!」

光彦「なんでこんな物入れたんですか?」

歩美「だって苺とイナゴって似てるからチョコに入れたら美味しいかなって・・・それに稲を食べちゃうから害虫として知られてるじゃない、だから農家の人のために水田から採ってきたの」

光彦「そうなんですか・・・」

コナン「ペロッ・・・これはイナゴの脚!でもそこまで悪くない味だな・・・流石佃煮とかで食べられてるだけあるな、蝉クランチチョコ(セミの幼虫をチョコとハチミツでコーティングしたもの)があるように、虫はそこまで不味くないのか・・・」

コナン(畜生・・・もっと過激なの・・・)


灰原「はい、次は私ね、私も色んな味(ry」

元太「うめぇぇ、これはアーモンドか!」

コナン「お!俺のは中にホワイトチョコが入ってるじゃねぇか!こってるなぁw」

光彦「じゃぁ僕・・・」

コナン(ポチ・・・っと)

光彦「う・・・うう・・・」

元太「なんだ?」

歩美「ぎゃぁ!」

コナン「灰原!お前何入れた?」

灰原「アポトキシン4869の解毒剤よ・・・でもなんで光彦君が・・・」


ナレーション「説明しよう!光彦は小1とは思えないほど頭が良いためネットで実は黒幕ではないかというネタっぽい噂がある」

コナン「まさか光彦が黒の組織の黒幕!」

光彦「う・・・うまい!」テッテレー



こうして通学は終わった。


おまけ


~毛利探偵事務所~

プルプルプル

コナン「お!電話だ、もしもし」

世良「もしもーし、コナン君?渡したいものがあるんだけど、今からそっち行っていいかな?」

コナン「別にいいよー」

コナン(渡したいもの?なんだろう・・・)


その後

世良「じゃーん!手作りチョコだよ!自信作なんだよ!」

コナン「あ、ありがとう」

世良「僕の事も少しは女の子っぽいって思ってくれたかい?」

コナン「え、あぁ、そうだね」

世良「なんだい?その反応・・・まぁ、胸はまだ無いけどね」

謎の男「それがいいんじゃないかーい」

パリーン(ガラス)

コナン「誰だ!」

謎の男「怪盗キッドさま参上!その宝石は俺がもらっていく!」

世良「まって!」

キッド「じゃぁな!」ハングライダー

バタバタ・・・(ハングライダー)

コナン「・・・ごめんね世良のお姉ちゃん」

世良「良いさ、また作ればいいから」


~そのころ~

キッド「どうやらこの宝石も違うみたいだ・・・てかこれチョコじゃね?よし!あの人にあげよう。おーい」

通行人A「ん?なんです?」

キッド「これあげるよ」

通行人A「チョコだ!いいの?」

キッド「いいよ、それ元は世良って娘があげてた物なんだけどね」

通行人A「え!まじで!?ありがとうございます!一生大事にします!」

キッド「じゃーねー」



こうして世良のチョコは通行人Aに渡った。


その後、通行人Aは今こうやってブログを書いている。



fin

あとがき↓

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コナンss作ってみた:エクストリームコナン君

蘭「コナン君」

コナン「はーい」

光彦「遅いです」

歩美「コナン君早く」

元太「早く来ないとうな重食い散らすぞ!」

コナン「わかったよ、バーロー」

俺たちは今阿笠博士に連れられて博物館に来た。

コナン「ところでおっちゃんは?」

蘭「お父さんならあっちでお酒飲んでるよ・・・・ちょっとお父さん飲み過ぎだって」

小五郎「うぇーwwどうせまた事件が起きて俺がちょちょいと解決するんだ」

女「はぁ・・」

蘭「すいません、お父さんが」

女「いいんです、慣れてますから」

小五郎「そう言ってるんだ、別にいいだろ、ところで私は毛利小五郎と言いまして探偵やってます」

蘭「お父さん」

女「別に良いんです、私は倉石芽衣といいます」

蘭「芽衣さん!綺麗ですね」

芽衣「いえいえ、そんな事・・・私はもうアラフォーですよ」

蘭「え!見えない!てっきり20代かと」

芽衣「今年の8月で38になりました」

蘭「え!見えない!あ、指輪もきれい・・・」

小五郎「よろしければわしの大五郎を・・・」

蘭「いい加減にしなさい」ゲンコツ


コナン「はぁ、おっちゃんまたやってるよw」

灰原「そんな事よりここの展示物はすごいわね」

歩美「この大きいのなに?」

光彦「これはアイアン・メイデンですよ、これは実際に使われていた物らしいですよ」

元太「これ食えるのか?」

灰原「食べられないわ、食い意地を張るのもいい加減にしてちょうだい」

コナン「ははは・・・」

灰原「それにしても悪趣味ね、どんな人が集めたのかしら」

阿笠「(やっとわしの喋る番だ!)ここはのぉ」

女2「きゃぁーーーーーーー!館長がぁーーー!」

全員「!!」


ギィィィィバタン

カシャカシャ、ギィィィィ


~部屋~

小五郎「で、貴方が最初に見つけた友美さんですか」

友美「はい、私がこの部屋の鍵を開けて入った時には館長が死んでました」

小五郎「ふむ・・・ということはここは密室だった」


一方そのころ
~廊下~

コナン「ねえ、なんで僕たち行ったらダメなの?」

蘭「だって危険だもの、子供はダメなの」

元・歩・光「え~~~!」

灰原「まぁ、仕方ないわね」

コナン「うーん」

歩美「歩美たちもなにかしたい」

元太「でも何かするって」

光彦「そうです、事件現場以外の所なら僕らでも行けます」

元太「そうと決まれば行くぞー」ドカドカ

歩美「わーい」ピュー

コナン「ちょっとまてお前ら!」バタバタ

灰原「あなたもじゃない、ったく仕方ないわね」タッタッタ


~食堂~

歩美「ひろーい」

光彦「ここは食堂みたいですね」

元太「あ!うな重みっけ!」

灰原「なぜ博物館に食堂が?」

阿笠「ここは元々館長さんの別荘なんじゃ、館長さんは貿易商の大金持ちで珍しいものを集めるのが好きだったんじゃ、しかしコレクションルームがいっぱいになったので博物館として一般開放したってわけじゃ」

元太「このうな重うめぇ!」ガツガツ

光彦「この親子丼も美味しいです」

灰原「なかなかの味ね」

歩美「コナン君も食べよー」

阿笠「(わしの博識タイムがおじゃんの巻じゃ)・・・」

コナン「ったくお前ら、俺の海鮮丼も残しとけよ」

元太「コナン!そこにある山椒とってくれ」

コナン「ったく・・・ん?(なんだこれ?山椒じゃないような)ペロッ・・・これは青酸カリ!」

元太「どうしたんだコナン」

コナン「ちょっとトイレ」バタバタ

歩美「コナン君!」


~部屋~

小五郎「ふむ、全然解らないなあ」ポリポリ

コナン「おじさん、殺された館長さんはどこ?」

小五郎「あ?ガキがなんでこんなところに居るんだ?とっとと帰ーれ」持ち上げてポイ

コナン「わー」


~部屋の外~

コナン「困った・・・ん?ここのカーペットの色が・・・」

元太「お、コナン!・・・うぁあああああ」ドンガラガッシャン

コナン「うわ!おい元太何してる!」

元太「俺のうな重が!!!」

コナン「ったく、お前のせいで床が滅茶苦茶だ」

蘭「コナン君!勝手に何してるの!いい加減にしないとギロチンで動けなくするわよ」

コナン「うー蘭姉ちゃん!」


~廊下~

コナン「困ったぜ・・・」

歩美「コナン君ー」

光彦「これ見てください、さっきそこに落ちてたんですけど」

コナン「どうした?見せてみ・・・」パリーン

歩美「きゃー」

光彦「うわああ」

コナン「誰だ!」

キッド「怪盗キッドさ!この宝は俺の探してた物だ!貰ってくぞ!」

コナン「まてー!」ドタドタ

蘭「コナン君!いいがげんにしなさい!!!」

コナン「げ!(こいつギロチン本当にする気だ!仕方ない、麻酔銃で)」ピュ

蘭「うわー」

コナン「今のうちに」タタタタ

光彦「待ってくださいよー」たったった


~部屋~

小五郎「もう解らないしこれはもう自殺ってことにしましょう!」

光彦「たまにはそういう事もありますよアヒャヒャヒャ!(´▽`*)」

コナン「(まずいな、このままだとお開きのムードだ、麻酔銃はもう使っちまったし・・・)」

目暮「じゃぁ、これで事件はお開き・・・」ドカ!

小五郎「いってえええええええ・・・・」ドサ

目暮「どうしたんだ毛利くん」

コナン「(このシューズで蹴飛ばせば、いくらおっちゃんでも気絶する、これでOK)」

コナン「(しかし、蘭や元太、それにキッドのせいで証拠は青酸カリしかないぞ!しかも死体すらまだ見てない・・・これで解くしか)」

寝五郎「わかったんですよ、館長が死んだ理由が」

目暮「なに言ってるんだ、館長は自殺・・」

寝五郎「違います、彼は殺されたんです、この青酸カリで!」

目暮「青酸カリ!?そんなものどこに?」

寝五郎「ここにあるんですよ、コナン見せなさい」

コナン「はーい」

目暮「これが青酸カリですか、これをどこで?」

コナン「台所だよ」

目暮「台所だと・・・」

寝五郎「そうです、犯人は彼のご飯にこの青酸カリを入れて殺害した」

目暮「そうか!でもそうだとしたら館長の体にある無数の針で付けられた穴はどう説明するのだ?」

コナン「(なんだと!無数の穴なんて、アイアン・メイデンの中にぶち込んだ以外ありえないじゃねえか!・・・でも仕方ない、青酸カリで通さなければ)」

寝五郎「いいえ、それは青酸カリのせいで体中の毛穴という毛穴から血が噴き出したものです」

目暮「ふむ、そうなのか、つまり館長は青酸カリの入ったご飯を食べ、部屋に行き死亡したと」

寝五郎「そういうわけです」

目暮「アッパレじゃ!!!!」

寝五郎「ガハ!ガハ!」

光彦「ギャハハハハ」

芽衣「ふざけないでください!館長はどう考えてもアイアン・メイデンで殺されて、この部屋に連れてこられたでしょうが!その証拠に廊下に血を消した跡がある・・・ハ!」

コナン「(馬鹿め!)」

寝五郎「そう、アイアン・メイデンです、館長はこうやって殺されたのです・・・そう、ですよね芽衣さん」

全「!」

芽衣「何を!」

目暮「そうです、説明してください」

寝五郎「まず芽衣さんは館長の食事に青酸カリを盛って食べさせる、するとすぐ館長は死ぬ、その後あなたは館長はをアイアン・メイデンにぶち込み、そして部屋に館長を置いた」

目暮「ふむ、しかし不思議なのは体中に穴が空いていて血だらけなのに、部屋以外の場所についてる血を拭かないといけなかった理由・・・」

寝五郎「拭かないといけなかったのではありません、拭かざるをえなかった・・・正確には拭かなければいけないと思い込んでしまったのです」

目暮「どういうことかね」

寝五郎「なぜなら彼女はキャバ嬢だからです!」

目暮「どういうことかね?なぜキャバ嬢だと言えるのです?」

寝五郎「それは彼女の誕生日にあります、芽衣さんは8月で38歳になったと言いましたよね」

芽衣「はい、それが?」

寝五郎「しかし貴方は指輪をしていた・・・そうエメラルドの指輪をね・・・」

目暮「それのどこが?・・・まさか!」

寝五郎「そのまさかです。そう、エメラルドは5月の誕生石、しかし芽衣さんは8月の生まれ、これは矛盾してます」

芽衣「そんなの偶然で・・」

寝五郎「偶然じゃありませんよ・・・Mayさん」

芽衣「!」

寝五郎「貴方の名前の由来はMAY・・・つまり5月、エメラルドも5月、しかし生まれたのは8月・・・これは誕生日が2つある理由になります」

光彦「あ!聞いたことあります。キャバ嬢は誕生日が何個もあるって」

芽衣「そうだとしても、芽衣という名前のエメラルド好きの8月の誕生日の人かもしれないじゃない!」

寝五郎「いいえ、貴方は誕生日が二つあると言えます・・・・そうですよね倉石葉月さん・・・」

目暮「葉月さん?いったいどういうことかね?」

寝五郎「ええ、芽衣さんの本名です、昔の言い方で葉月は8月という意味です」

目暮「そうか!だとしたらキャバ嬢だという説明がつく!しかしなぜ血を拭いたのだ?」

寝五郎「それは職業病です」

目暮「職業病?」

寝五郎「そうです、彼女は館長さんを部屋に運んだ、その後廊下を見ると血が垂れてる、それを彼女はワインと勘違いしてしまいました。」

目暮「そうか!キャバ嬢なら客がこぼしたワインを拭かないわけがない!・・・しかしなぜ部屋まで綺麗にしなかったのだ?」

寝五郎「部屋まで行くキャバ嬢がどこにいますか?大体店の前までですよ!」

芽衣「うぅぅぅ、彼は私のお得意様でした・・・毎日来てくれて次第に私も彼に惹かれていき、私も彼とプライベートな付き合いをしたいと思い始めました・・・そこで私は本名が倉石葉月だと、8月生まれだと教えたのです。しかし彼は5月に言ったのです「誕生日おめでとう」っと。」

芽衣「私は悲しくなりました。だってそうでしょ?私は彼のことを本気で愛していた・・・でも彼にとって私は一人のキャバ嬢・・・遊び相手でしか無かったんです・・・」

芽衣「私は彼しか見てなかった、だから彼が遊びだと知った時、私は何も見えなくなりました。まるで鉄の部屋に閉じ込められてる感覚でした。」

寝五郎「アイアン・メイデン(iron maiden)・・・ironは鉄、meiは芽衣さんだとして、denは密室・・・」

芽衣「だから私は彼にその思いをぶつけてやりたかった!!・・・・うぅ・・・」

芽衣「あのエメラルドの指輪は5月に彼からもらいました・・・8月の誕生日が来た時に彼は何も無かった・・・やっぱり彼は覚えていなかった。その時です、私が殺そうと決めたのは・・・」

寝五郎「貴方はエメラルド・・・精神の安定より、8月の誕生日であるペリドット・・・運命の絆が欲しかったんですねぇ・・・」


彼女と館長さんのすれ違いが招いたこの事件、今回は証拠は青酸カリしか解らなかったけど無事解決。

証拠も一つだが答えも一つ。

真実はいつも一つ!





追記で後書き

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retoamano

Author:retoamano
101(れと・あまのじゃく)と申します実況者です。
自分の動画のマイリス貼っときます。↓
http://www.nicovideo.jp/mylist/29669460

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